競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。定職につくために、このブログで就活費や生活費などを稼げるように頑張って書いてます。

日本人は世界一ルールを守らなくて世界一冷たい人達なの?【最終回】

答えは自分の中にしか無い

毎回長々と書いてきましたが、これで最終回です。いったい日本人は優しくてマナーを守る人達なのか? 1回目 2回目

 人による

これは魔法の言葉。こういう問題はこの一言で片付きます。そもそもこれは白黒つけるべき問題でも無いです。「どこが心優しい人達が多いか勝負だ!」ってことをしているわけじゃないですしおすし。優しい人もいれば鬼畜で極悪非道な人もいます。これは全世界共通です。そして「優しい」とかを決めるのは日本人なのだろうか。「自分優しいです。」と言う人に限ってそんなに優しくないということもあります。

もちろん「優しい」と思われたほうが良いに決まってます。日本人は優しいんだ。と思うなら自分自身が優しくならないといけない。裏(ネットとか)で他者をいじめてはいけません。みんなが実践すればみんな優しくなれます。

でも実際はそんなうまくいくことなんてなくて。みんなそうしたほうが良いってわかってるのにしないのが現状。なんというか見られているとわかっていない感じ。

海外にも報道されている

旅行者の評判や政治の大きな動きだけが海外で報道されているわけではありません。前回書いた生活保護バッシングや虐待のニュースなど、自殺だって報道されてます。日本国内の問題でも海外で報道されていることはあります。見られているんです。外国人がそういうのを見ると「日本人って優しいと思ってたけど、本当は冷たいのかな。」ってイメージができてくる。

報道よりも多いのが、身近な人からの情報です。日本で働いてた人が労働環境を友人に伝えて「友人が言うならそうなんだろう。」と思うだろう。そうして評判が広まっていく。身近な人からの情報は報道よりも信頼性が高い。そして1人に与えた不快感はその人だけでなく他の人にも伝わっていく。

最初に書きましたが、勝負しているわけではないので無理して良い人ぶる必要はありません。優しいと思われたほうが良いに決まっていますが、それを意識(前面に出しすぎ)しすぎがために悪い面がより目立つのかもしれません。

 

 

なるほど。「ちょっと長いかなー」と思うブログは分割すれば良いのか。連載ってちょっとカッコつけれるし更新日数も稼げる。(・∀・)イイネ!!

今回自分なりに一生懸命に書きました。いろいろ稚拙な箇所や意味不明なのがあったかもしれません。書いてて(なんかよくわかんなくなってきた…)と思うこともありました(;・∀・) 

書くネタがポンポンと出てくれば良いのですが次回は未定ですが、またやりたいと思います。

それでも最後までお読みいただき本当にありがとうございました。