競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。定職につくために、このブログで就活費や生活費などを稼げるように頑張って書いてます。

外国語を話すとき性格は変わるか?

外国語を話すとき性格が変わる? 本当にそんなことあるの?
初めて聞いたときはそう思った。で、気になったからツイッターのフォロワーさんとか、外国人でニコ生やってる数人(ほんとに数人。10人以下)に聞いてみた。
すると性格が変わると答えた人のほうが少なかった。そして性格が変わるとは具体的には表現が大げさになるらしい。
例えば、「これすごく美味しい」が「これめっっちゃ美味しい!ファンタスティックな味!」という具合になるらしい。

自分は外国語で話すという経験がほとんどないから(omegleでチャットするぐらい)表現が大げさなるというのはイマイチわからない。
けど、積極的にはなるんじゃないかと思う。語学は使わないと覚えないし忘れる。だから自分から動いてどんどん使わないといけない。
それにチャットだと黙っていると切られる。だから積極的に文法やスペルのミスは怖がらずに質問してる。

性格が変わらないのは、もしかしたら外国語を覚えた年齢や環境が関係しているんじゃないかなぁ。
小さい頃から外国語を学んでいる・使っていると、それが普通になっていて、なんというかズレがないんじゃないかな。
だから性格が変わらない人がいるのかもしれない。 (※性格が変わらないと答えた人がどういう状況で外国語を身につけたのかわかりませんが…)

聞いたのは数人だからあてにするには少ない。本人のもとの性格しだいなのかな…?