うっすら鼻血混じりの鼻水だけが止まってきました。鼻水が出る量も以前ぐらいの異常な量に戻ってきましたが、これは戻ってほしくなかった…(;・∀・)
ただ小康状態かもしれないのでまだまだ油断できないです。ついでに書くと中指もなんか本調子に戻ってきました。これもまだ油断できませんが…
そして今週から連載的な雑記になりそうです。タイトルにも書きましたが最近ツイッターとかいうSNSで論争ばかり起こってます。
今週更新したもの
少しづつ投稿してます。画像が動画に使われて子ども手当がつきました!
今週の雑記163
菅直人ヒトラーツイート橋下徹と西村博之と米山隆一となぜかブロックされた西村博之モノマネ西村ひろゆかない。つい最近はサイゼリヤ論争もありましたね。
今回と次回(それ以降もか?)はこれら書くのですが、橋下徹氏は本当にヒトラーみたいな人なのか? やったことを検証してみた。とかそういうめんどうなことを書きません。
わざわざヒトラーというか他の誰かを喩えにするのやめたほうが良いんじゃない? と思うのですよ。今回はヒトラー出したことで「欧米(国際的)ではヒトラーに例えるのはダメ」とか他の争点も生まれてしまい収拾不可になりました。
菅直人氏が、喩えずに「橋下徹さんのここがダメ」と箇条書きすればここまで変なことにならずに済んだと思うし、例えられた橋下徹氏側も「ヒトラーに喩えるのやめてください。自分はホロコーストなど起こしてないです。」とだけ言えば良かったのに… これだけなら、「菅直人氏は橋下徹氏をホロコーストを起こしたヒトラーに喩えた。橋下徹氏はホロコーストを起こしてないのに。」
で済んだと思います。これなら争点もハッキリとしてますよね。「国際的に~」と言ったおかげで「ヒトラーに喩えるのは国際的にどうなのか?」論争も起こり泥沼化。
「ヨーロッパではヒトラーに例えるのはよろしくないこと」と言われます。向こうの法律詳しくないのでこれが本当なのかわかりませんが、「お前はヒトラーだ」「いや違う」とか本筋とは全然関係ない方向に議論が飛び火(飛び火という表現で合ってる?)するので、他者をヒトラーに喩えるのは絶対にやめたほうが良いということだけはハッキリとわかりましたね。
議論に負けそうなときは相手をヒトラーに喩えて議論を変な方向に向かわせる方法もあるということがわかりました。ちなみに将棋には「苦しいときは戦線拡大」という格言があります。
まだ他にも「お前が言うな」は極力使わないほうが良いとか「欧米」って欧州と北米を一緒にするのやめたほうが良いとか書きたいことありますが来週書きます。
今週はこんな感じだった。 pic.twitter.com/GaJVipFXQz
— 大王岡 (@DAIOUOKA) February 13, 2022
毎週毎週代わり映えしない。今週もまぁいつもどおり。
今週はドン・キホーテュのピーナッツかりんとう。
#ドン・キホーテ のピーナッツかりんとう。美味しい! pic.twitter.com/xF9k3fNVT2
— 大王岡 (@DAIOUOKA) February 11, 2022