どうも、(@daiouoka)です。今週もよろしくお願いします。木曜日はお題自由の日です。
さて今回は『はっぴぃヱンド』2巻感想(レビュー)です。前回→はっぴぃヱンド。感想~田舎者になった少女に待ち受ける試練 - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素
だいぶ前てか発売してすぐ買ったのに書くのすっかり忘れてました… 2巻では田舎の謎がどれだけ解明するのか?
茜の決意と忍び寄る影
謎を知ってるそぶりを見せるさやかとともに行動することになった茜。2巻冒頭ではみんなを助けることを決意。
『はっぴぃヱンド』2巻から引用。
決意した後に、いづみが始めからなかったものにされている。そしてさらに茜とさやかの行動に不振を抱く先生。危険を承知で一人で旧保健室に向かう茜。そこで見た見るも無残に変わり果てた… そしてさやかもまた一人でこの田舎の謎に立ち向かう…!
2巻はより謎が深まるストーリーでした。謎はあんまり解明されず…
なぜタイムリープするのか? 首謀者は誰なのか?
未だになぜタイムリープするのかはわかってません。しかし黒い影の首謀者っぽいのはなにかヒントらしきシーンがありましたね。
『はっぴぃヱンド』2巻から引用。
さやかが気づいていない。ということは知ってる人の可能性が高いです。知らない人なら「不審な人」と認識するはず。走るのに一生懸命で気づかなかったという可能性も0ではないですが…
今巻は謎が深まるばかりの内容でした。「黒い影の首謀者」に「謎の蛇をくわえたカエルのイラスト」や「先生(茜の姉)は事情を知ってるのか」などなど。
3巻はどんな展開になるのか!? 楽しみです。