競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。定職につくために、このブログで就活費や生活費などを稼げるように頑張って書いてます。

つまらない作品はつまらないが続きます~今週の雑記279

進次郎構文のような(進次郎構文とは (シンジロウコウブンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)タイトルで始めます。。

togetterとはてなブックマークでつまらない作品について盛り上がっていました。つまらない作品に遭遇した場合さっさと見切りをつけて止めるか、面白くなる可能性があるから最後まで視聴するか。経験上、面白くなる作品って少ないです。なので損切りしても問題ないと思います(正解ではない)

今週更新したもの

DAIOUOKA - ニコニ・コモンズ

休止です。画像が動画に使われて子ども手当がつきました!

先月の新連載ウェブマンガを振り返る~2024年4月編 - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素

無事更新。


 


今週の雑記279

毎月100作品近く新連載を読んでますが、「つまらないな」と感じた作品はつまらないままである場合がほとんど。

昨日更新した(リンクは上)面白かった新連載まとめを毎月やってるけど、紹介した(高評価)作品はアニメ・ドラマ化した作品がいくつかありますが、紹介しなかった(低評価)作品はほとんどされていません。
途中で切ってアニメ化されたのは『WIND BREAKER』『ひなこのーと』ぐらいかな(『ひなこのーと』はアニメ化してからまた読み始めた)。

daiouoka.hatenablog.com

で、後からだんだんと面白くなる作品もあるということは否定しませんが、少ないと思います。序盤でつまらないと感じた作品はつまらないまま。と僕は経験上思います

面白い作品の中で、「だんだんと面白くなる作品」が1割と仮定。その1割の作品を見逃したとしても良くないですか? そもそも世の中にある面白い作品全部観る(読む)ことができないのだから…… 縁がなかった・自分の見る目がまだまだだったと思って諦めましょうよ。

ちなみに僕が知ってるだんだんと面白くなる作品は『シャドーハウス』や『二階堂地獄ゴルフ』があるんですが、イマイチなんだけど引っかかるフック的なものがあるように感じます
前者は「ふわふわな雰囲気だけど不気味な館が舞台」、後者は「なにが地獄なの?」と。そういうのがない・感じなかった作品は切っても問題ないと思います。
「え!? あの作品だんだんと面白くなるのに序盤で切ったの!? 見る目なしw もう映画好き名乗るなw」とかマウント取ってくる人は切りましょう。

今週はツルハドラッグのちょい足し野菜。

ラーメンに入れて食べてます。ドンキホーテのと違って塩控えめっぽい。