『徒然草』を読む
どうも、久々にはてブ10以上ついた(@daiouoka)です。 今回は年明けで久々の徒然草で第二百九段からです。 2015年1月15日投稿エントリーを加筆修正したもの やけくそになってはいけない // '); // ]]> //
どうも、(@daiouoka)です。 今回は徒然草 第七十八段 - 徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)を読みます。 流行に乗れば良いってもんじゃない? // '); // ]]> //
なんでこんな変な名前付けられたんだ~ と悩む子どもが10年後くらいに急増する!?
// どうも、(@daiouoka)です。 今回は『徒然草 』の第二百三十三段です。実は徒然草は今回でおしまいです。 最後なのでこれを忘れないようにというものを。
// どうも、予定通りうまくいかないとイライラする(@daiouoka)です。 今回は徒然草 第百八十九段からです。 予測不可能なことだらけ
今回は『徒然草』第百五十段から紹介します。
出来ないことをやらせて止めることを許せない人の頭は狂ってるとまで兼好法師は書いています。一方ブラック企業の代表ともいえる「ワタミ」創業者の渡辺美樹氏は無理やりにでもやらせればいい。と言っています。
『徒然草』が書かれた700年前当時はそうだったのかもしれませんが、現代では必要不可欠ですよね。
友達になりたい人ってどんな人?
// どうも、将棋ウォーズでちょっと負け続きな(@daiouoka)です。 さて、 『徒然草』第七十八段でyoutuberやプロブロガーが批判されていた件について - daiouokaの徒然日記 『徒然草』第七十八段でyoutuberやプロブロガーが批判されていた件について - daio…
今から600年以上前に書かれた『徒然草』なのに現代のこと? が書かれている。
ふと思い立って『徒然草』を読み返してみました。