競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。このブログで就活費や娯楽費などを稼げるように頑張って書いてます。

『ラノベのプロ!』2巻感想~アニメ化前提でラノベを書き始めることもある!?

どうも、(@daiouoka)です。今週もよろしくお願いします。水曜日はお題自由の日です

今回は先々月(電子書籍は先月)発売された望公太作『ラノベのプロ!』2巻感想です。どうやら打ち切り? のようです… ラノベの「打ち切り」をテーマにした巻で打ち切りをくらうとは… と思っていたのですが、実際はウラがあるようで…!?

前巻に引き続き、ブロガーの方にもぜひ読んで欲しい作品になってます!
前回→アニメ爆死でも作家年収は2500万!?業界暴露ラノベ『ラノベのプロ!』感想 - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素

ライトノベルの打ち切り要因とは!?

 

打ち切り。ライトノベル作家だけでなく、漫画家にも避けては通れないもの。今巻で打ち切りをくらってしまったのは小太郎。その原因は度重なる発売延期。決して小太郎だけの責任ではなく、挿絵が遅れたから、つまりイラストレーターのせい。
こんな理由があるなんて… 売り上げだけじゃないんですね。

今巻も面白かった。

楽天koboはこちら。

「打ち切り」がテーマの巻で打ち切りくらう身体を張った作品

なんとまさかの作品打ち切り!? 

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

まさか、打ち切りがテーマの巻で打ち切りをくらうとは思ってもみなかった。
ソースはまとめサイト(ラノベ作家の日常や打ち切りを描いたラノベ「ラノベのプロ!」が2巻で打ち切りに… | まとレーベル@ラノベ新刊情報まとめサイト)なので信憑性は薄いですが…

 

1巻が発売されてからずいぶん経って2巻が発売されたので、それが原因で初速が悪かったと推測できます。ではなぜ遅くなったかというと… イラスト(挿絵)が遅れた疑惑が挙がってます。

で、作中にはこう書かれています。

「打ち切りは売り上げだけで決定するわけじゃない。作家や──イラストレーターのスケジュールも、大きく関係する」
「イラストレーターって……ま、まさか──」
「今の売り上げじゃ、激務の『ヤースケ』さんを動かすリスクを負えないってことだ」
中略
「……なによ、それ。イラストレーターの都合なんて──そんなの、小太郎にはなんの関係もないじゃない!」
『ラノベのプロ!』2巻 第6章から引用

いやぁ、これは盲点というか、考えたことすらなかったです。まさか、イラストレーターの都合も入ってくるとは… こういうのってきちんとスケジュール管理がされているかと思ってました。まさかされていなかったなんて……

「ようやくちょっと時間ができた」と呟いて、ニコ生でお絵かき配信している『ヤースケ』をぶん殴りに行きたい。
『ラノベのプロ!』2巻 第6章から引用

「そういえばこのイラスト描いてるしらび氏もニコ生やってたなー」 って思ったんですけど、だんだんと読み進めるうちに「もしかして、小太郎のイラストレーターのモデルはしらび氏で、遠回しで非難してる…?」と。あとがきも作中で出てきた表現だし……… なんか闇が見えました… 

作中でも触れられていますが、打ち切り確定とは言えませんし、しらび氏のことかどうかもわかりません。憶測の域です。普通に続きが発行されるかもしれません。

アニメ化前提でラノベを書き始めることもある!?

最後に出た衝撃の事実。アニメ化前提でライトノベルを書くってめっっっっちゃ期待されてる証拠ですよね。「この人が書くモノならきっと売れる」と判断されての英断。個人的には『工口マンガ先生(念のため文字を変えてます)』はそういう作品なのでは? と感じます。

明確な理由はありません。なんとなーくそういう感じがするだけです。

この巻で打ち切りなら本当に残念なことです。ものすっごく面白い作品なのに……… 始めに書きましたが、ブロガーにもぜひ読んで欲しい作品です。売れるためにはどうするべきか? 文章を書いてお金を稼ぐ人の思考がわかる作品です。後悔しない作品です。読んでください!