競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。定職につくために、このブログで就活費や生活費などを稼げるように頑張って書いてます。

今週更新したものと雑記145

先週はお騒がせしました。木曜日あたりにセキでなくなったのですが今これを書いてると2時間に1回ぐらいにゴホンとセキが出ます。大丈夫かな…? 体調はまったく問題ないです。

今週更新したもの

hokkaido-muryo-gazou.hatenablog.com

更新。

 

今週の雑記145

更新できなかった新連載ウェブマンガは明日の18時更新予定。先週の顛末はなんかめんどうくさくなってきたのでもしかしたら更新しないかも……… 

で、今週は何を書こうと思ったら昨日ニュースが飛び込んできました。

上位よりも下位のほうが注目される数少ないランキングだと思うんですよねこれ。
上位都道府県の順番がほとんど変わってない(北海道と京都は13年連続同じ順位)からそろそろ飽きてきた感もあるんですよねw まぁこれは13年連続1位で市町村ランキングでも上位に入ってる市に住んでるからくる感想なのかもしれませんが。

このランキングには「居住意欲」という項目があって、それが無料で見れないのが残念。居住意欲は下位だと思うんですよ。
なぜなら、北海道13年連続1位だけど人口増えてないんですよ。札幌は増えてるみたいですけど(北海道は過去最大の人口減に、札幌など12市町村は増加: 日本経済新聞)。札幌が増えてるのも道内他都市から大学・専門学校生とかが大半で、内地(北海道外)からの移住者はそれほど増えてないんじゃないか説。
45位の埼玉県は人口増加してますからね(埼玉県の人口増加率、全国4位: 日本経済新聞)。
魅力度高いのに人口減って、魅力度低いのに人口増えるって矛盾してますよ。やっぱり旅行先として魅力度ランキングなのかなぁ。「居住意欲」は聞いてるけどランキングを決める数値には関与してないとかそういうのじゃないよね?

代わり映えしない。まるで都道府県魅力度ランキングだ。
今週もトップバリュではなくドンキホーテかりんとう

トップバリュかりんとうより美味しいと感じました。これはおすすめです。