どうも、(@daiouoka)です。
さて、
"『徒然草』を読む" - 記事一覧 - daiouokaの徒然日記
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友達になりたい人ってどんな人?
友達にするにふさわしくない者は、七種類ある。一つ目は、身分が高く住む世界が違う人。二つ目は、青二才。三つ目は、病気をせず丈夫な人。四つ目は、飲んだくれ。五つ目は、血の気が多く戦闘的な人。六つ目は、嘘つき。七つ目は、欲張り。
良い友達には、三種類ある。まずは、物をくれる友達。次は、ドクター。最後に、賢い友達。
正直、身分は高くて住む世界が違う友人は欲しい。違う世界も見てみたいから。
青二才とは
未熟者とも言えます。
自分自身が経験の浅い青二才なんですけどね:(;゙゚'ω゚'):
住む世界が違う人と友達になっていけないのはショックを受けるからでしょうか? でも違う世界も見てみたい気持ちもあるのでこれは同意できないかな。友達にしたい人の1番手に物をくれる人を挙げています。物をくれる人って金持ちで身分が高い人に多いと思うんですけど、矛盾していませんか? それほどお金持ちでも物をくれたり、逆に金持ちでも物をくれない人もいますから決め付けはできませんけどね。
しかし、体が丈夫な人がダメなのはわかりません。「自分はこれだけやっても大丈夫だからお前もこれぐらいやっても大丈夫」と言われるかもしれないからでしょうか? 無理に付き合わされると身体がもちませんよね。
残りは同意です。
良い友達3種類には激しく同意です。物をくれる友人。欲しいですねぇ。医者。自分の身体が壊れる前に助けてくれるかもしれませんし、いろいろアドバイスももらえそう。賢い友人。一緒に組んだりして一儲けできるかも? それ以外にも相談をすれば良いアドバイスをくれそうです。