どうも、（@daiouoka）です。よろしくお願いします。今これを読んでるあなた。自分が書いた文章が本になる気分を味わったことありますか？ 僕は今まさに味わってます。
タイトルに書いたとおりこの↓ブログエントリーが書籍化します！
国葬の日の札幌 - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素https://t.co/RC2F5Ktjeg このブログが紙の本に載ります！ #はてなブログ pic.twitter.com/VHhSPkHk0k
— 大王岡-daiouoka (@DAIOUOKA) 2022年11月16日
はてな協賛の日記祭イベントへ投稿しましたところ、見事採用されました。
ちなみに関連エントリーはこちら↓
自分の書いた文章が紙の本に残る。プリンターやコンビニのコピー機で印刷したウィーンと出てきたペラペラの紙のものではなく、印刷会社の専用の機械でドバババーっと印刷されしっかりとした紙で製本されたものでだ。さらに自分は一銭たりともお金を使っていない。自費出版ならお金と行動力があればできるんでしょ？（知らんけど
すごいなぁ。いやなんかそれしか言えない書けない。実物の本を手に取ったらまた違う思いが出てくるのかな？ おそらく複数人の方があのブログエントリーを読んで。「これは日記本に載せたい」と感じたのでしょう。自分の書いた文章が、SNSで繋がって多少は知ってる中でもないまったく知らない他人から評価される。気分良い！
もうずーっと10年以上ブログ書いて、こうやって認められたっていうの初めて。はてなブックマークがたくさんついたときとは違う。はてなブックマークって文章でなく情報（英語の勉強法や社会情勢解説とか）が評価されて付くものだから、文章の中身が評価されて本に載る今回は嬉しいです。
この気持ち、忘れたくない。
残念なのは、本が配られる東京のイベントにはいけないこと。文無しは辛いよ…
