競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。定職につくために、このブログで就活費や生活費などを稼げるように頑張って書いてます。

ひろゆき・若新雄純・パックンさんらが語る「運が良い人」とは?

どうも、(@daiouoka)です。よろしくお願いします。

先日イグノーベル賞で興味深いことが発表されました。運が良い人についてだ。

gigazine.net

このあと、たまたまタイトルに書いてある人たちが生配信していたので、グーグルアンケートで貯めていたポイントを使って質問してみた。

ひろゆきさん・パックンさんが語る「運」

ひろゆきさんの言う、人との繋がりを運カウントにする。例えば小学生のとき同じクラスだった友人に偶然出会い誘われて起業したら成功したとかが例になるかな。
パックンさんの言う「めぐり遭えた機会をものにするため常に準備をしておく。」っていうのも超大事と思います。しかしその準備を常にしておくってかなり難しい。「今から3ヶ月の間」とかならできそう。でもいつくるかわからない状況だと、「準備してて意味ある?」とか雑念が出て挫折しそう。

若新雄純さんが語る「運」

頑張って続けたいと思うことが見つかるのと、それで成功する2つの運が必要。若新さんの場合は「いつか来る」とわかる(信じてる)から頑張れる。若新さんの言ったことがすごくわかる。
小さい頃両親も周りも本をまったく読まなかった環境だったけど、大人になって周りに本を読む人がいた、その影響で自分も本を読み始めたら本が好きになった。これも運。

「運」をつかむには行動するしかないのか!?

ひろゆきさんの言う「人との繋がり」パックンさんのいう「準備」。若新さんの言う「頑張れる」。共通してるのは行動してること。人と繋がるには、例えば学校に行って友達を作る。趣味などの集まり(オフ会)に行く。行動だ。これはネット上でもそうでしょう。ツイッターハッシュタグで同士を見つけてフォローする。ブログで発信する。
学生時代の繋がりが後の就職や起業に繋がったり、趣味の集まりで良いパートナーが見つかる。なんてこともある。

逆の「運が悪い人」ってどういう人?

逆に運が悪い人ってどんな人だろう? 親がろくでもなく大人になっても良い環境に行けなかった。行動しても良い巡り合いがなかったり、そもそも行動できる余裕がない人? A社の株を買ったら即株価下がった人は? でももしかしたらそのA社は以前から危ないと噂されていて、その株を買った人の勉強不足ということになるか。
なんだか、「運が悪い人」を説明するのも簡単じゃないな。

おまけ-成田悠輔さんトリンドル玲奈さんが語らない「運」

ちょっと残念。