競馬と漫画と将棋が三大栄養素

どうも、競馬と漫画と将棋が三大栄養素なdaiouoka(大王岡)です。基本は競馬と漫画と将棋について書いてます。が、雑記ブログでもあるのでこれ以外のことについても書きます。アニメや時事ネタなど。定職につくために、このブログで就活費や生活費などを稼げるように頑張って書いてます。

今週の雑記204~W杯報道と「オタクに優しいギャル」マンガの共通点

サッカーワールドカップが始まりましたね。「W杯」と書いて「ワールドカップ」と読めるのすごくないですか? 普通「ダブルはい」って読みますよね。競馬GⅠの「大阪杯」を「おおさかカップ」なんて呼びませんからね。呼び分けることができるぐらい浸透したってことでしょうね。

今週更新したもの

commons.nicovideo.jp

少しづつ投稿してます。画像が動画に使われて子ども手当がつきました!

togetter.com

作りました。

 

今週の雑記204

ワールドカップの報道が増えてますね。ツイッターにも実況ツイートがけっこう流れてきます。ドイツ戦は大金星だけに試合後もめちゃくちゃ盛り上がってました。「ワールドカップとか興味ねンだわ」とか言っておきながら
日本が勝ったら「今大会はスタジアム建設に関わった出稼ぎ労働者への扱いが問題になっており、世界中が批判してるのに日本だけが~」とそれなりに興味持って調べないとわからないことをツイートしてたりと、興味ないのになんでいちいちツイートするんだよ。と。

で、ここからようやくタイトルの内容です。NHKラジオの「NHKジャーナル」や北海道内のローカルニュースでも取り上げられてます。興味ない人からすると、多すぎて辟易するぐらい。この辟易する感じ、あれだ、「オタクに優しいギャル」マンガ作品増えすぎと一緒だ。以前書いたやつだ。

daiouoka.hatenablog.com

上のエントリーから引用します。

僕は普通の人よりもマンガを読んでいるのですが、そうすると「またこういう作品か」と感じることがけっこうあり、辟易することもあります。最近増えてきたのが「オタクに優しいギャル」ジャンルです。
たぶん「我が雑誌にもこういう作品を掲載しよう」ということで掲載して、普通の読者も「こういう作品は斬新」や「独特だな」と感じるのでしょうけど、マンガ多読勢からすると「またこの手の作品か」「何番煎じだよ」とか思っちゃうんですよ。

「またか」ってなるんですよね。どこもかしこも同じようなジャンルばかり出てきたら、そのジャンル自体にも悪い印象が付きまとうんですよ。盛り上がるのわかるし盛り上げたいのもわかります。でもやりすぎると逆効果ですよ。

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普通のほうが好き。